妖精:どうだ ファーストキスの味はハンバーグから卵焼きに変わった気分には
健三:それどころじゃないでしょ
妖精:あのキスも今までのお前からしてみれば 考えられない行動だよな
着実な進歩といっていい
タイムスリップするおまえより
お前の存在は確実に彼女うの中で大きくなっている
健三:本当にそうなんですか だって何も変わってないじゃないですか
妖精:残念なことだからタイムスリップから戻ってきたあとの時間は
ふざけてキスをした時のような 過去のお前が時間を引きづくわけだ
彼女が今回のキスを本気じゃなかった と判断しても
それを責めることはできない
妖精:初吻的味道从汉堡包变成了玉子烧,心情如何啊?
健三:现在不是说这个的时候吧
妖精:当时那个吻对于现在的你来说 是无法想象的行动吧
是确确实实的一大进步啊
对乘坐时光机回到过去的你来说
在她心中的分量有了明显的提高
健三:真的是这样吗 可是什么都没有改变啊 不是吗
妖精:很遗憾你乘坐时光机回来之后的时间里
你又变回了那个装疯卖傻想接吻的那个样子
就算她没把这次的吻当一回事
也无可厚非