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うずめられた鏡(2)
时间:
2022-09-01
进入日语论坛
核心提示:「どうぞ神かみさま、用ようのない鏡かがみは、みんな、くだいてください。そして、ただ一面めんだけを、私わたしに永久えいきゅ
(单词翻译:双击或拖选)
「どうぞ
神
かみ
さま、
用
よう
のない
鏡
かがみ
は、みんな、くだいてください。そして、ただ一
面
めん
だけを、
私
わたし
に
永久
えいきゅう
にさずけたまえ。」と、となえながら、
身
み
を
飛鳥
ひちょう
のごとくひるがえして、
上
うえ
へ
下
した
へと、おどったのでした。
社
やしろ
のまわりにともる、ろうそくの
火
ひ
が、
鏡
かがみ
の
面
おもて
に、ちらちらとうつりかがやきました。
七
人
にん
の
男
おとこ
たちが、
胸
むね
をいためてまったかいもなく、
彼女
かのじょ
は、ふと
病
や
んで、まだ
秋
あき
の
木
き
の
葉
は
がちる
前
まえ
に、あわただしく、この
世
よ
から
去
さ
ったのであります。
社
やしろ
の
裏手
うらて
の
方
ほう
へ、
用水池
ようすいいけ
がつくられたのは、この
後
のち
、二百
年
ねん
くらいも、たってからのことでした。そのうち、
山
やま
の
上
うえ
にわく
白雲
しらくも
が、
海
うみ
のほうへ
流
なが
れていったとき、その
姿
すがた
を、いくたび、この
水面
すいめん
にうつしたかしれません。
若
わか
い
女
おんな
のうずめられたところは、いつしか、
古墳
こふん
といわれるようになりました。そして、それからまた、
幾
いく
百
年
ねん
の
月日
つきひ
がたったのであります。
山
やま
や、
川
かわ
や、
野原
のはら
には、かくべつのかわりもなかったけれど、
町
まち
や
村
むら
は、その
時代
じだい
によって、ようすがちがい、
人
ひと
も
馬
うま
も
牛
うし
も、また
幾代
いくだい
かの
間
あいだ
に、たびたび
生
い
き
死
し
にしました。
丹塗
にぬ
りの
社
やしろ
も、
長
なが
い
月日
つきひ
の
雨風
あめかぜ
にさらされて、くちたり、こわれたりして、そのたびに、
村人
むらびと
によって
建
た
てかえられたけれど、まだわずかに、
昔
むかし
の
面影
おもかげ
だけは、のこっていました。しかし、
古墳
こふん
のくわしい
記録
きろく
などは、もはや、どこにものこっていませんでした。ただ
遠
とお
い
祖先
そせん
のものにちがいないが、いまの
村人
むらびと
には、その
造
つく
られた
時代
じだい
すら、よくわからなかったのです。
学者
がくしゃ
が、
池
いけ
のほとりに
立
た
って、
心
こころ
ありげに、よくあたりの
景色
けしき
をながめていると、
学者
がくしゃ
を
案内
あんない
した
役場
やくば
の
若
わか
い
書記
しょき
が、かたわらで、
伝説
でんせつ
めいたことを
聞
き
かせました。
「
年寄
としよ
りのいうことですが、なんでも
静
しず
かな
真昼
まひる
ごろ、
足音
あしおと
をたてずに、
池
いけ
へ
近
ちか
よると、
金銀
きんぎん
の二
匹
ひき
のへびが、たわむれながら、
水面
すいめん
を
泳
およ
いで、お
社
やしろ
のほうへ、
上
あ
がっていくのを
見
み
ることがあるといいます。もし、それを
見
み
たものは、
近
ちか
いうちに、きっとしあわせなことがあると、
昔
むかし
からいうそうです。」と、
語
かた
ったのであります。
だまって、これを
聞
き
いた
学者
がくしゃ
は、ほかにも、こんな
伝説
でんせつ
があるのか、うなずいていましたが、
「この
古墳
こふん
を
掘
ほ
ってみたいのですが、どうか
学問研究
がくもんけんきゅう
のため、ぜひゆるしてもらえますか。」と、そのとりはからいかたを、
書記
しょき
にたのんだのでした。
「さあ、
村長
そんちょう
さんや、
神主
かんぬし
さんたちが、なんといわれますか、
聞
き
いてみなければわかりませんが、いつかも、そういう
話
はなし
があったとき、たたりを
恐
おそ
れるからといって、だれも、
手
て
をつけなかったのです。」と、
書記
しょき
はいいました。
「
私
わたし
は、たぶん、なにか
新
あたら
しい
発見
はっけん
ができるような
気
き
がするのです。」と、
考古学者
こうこがくしゃ
は、
自分
じぶん
の
考
かんが
えをもらしました。
学者
がくしゃ
が
学問
がくもん
のためにというので、
書記
しょき
も
心
こころ
をうごかせられたらしく、
熱心
ねっしん
に
説
と
きまわってくれるのです。そのかいあって、ついに
村
むら
で
発掘
はっくつ
をゆるしました。
春
はる
びよりの、あたたかな
日
ひ
でした。
畑
はたけ
の
中
なか
の
古墳
こふん
のかたわらには、一
本
ぽん
のかきの
木
き
がありましたが、
小枝
こえだ
にのびた、つやつやしい
若葉
わかば
は、
風
かぜ
にふかれて
光
ひか
っていました。そして、
白
しろ
い
星
ほし
のような
花
はな
が、
咲
さ
きかけていました。
ここへ
集
あつ
まってきた
村
むら
の
若者
わかもの
たちが、
土
つち
をほるため、くわをふるっていました。べつに、ひびきをたてるほどでなかったけれど、かきの
花
はな
は、もろく
枝
えだ
をはなれて、ぽとりぽとりと、つめたい
地
ち
へ
落
お
ちるのでした。
「
花
はな
でも、
葉
は
でも、
秋
あき
の
末
すえ
まで、まんぞくにのこっているのは、すくないものだな。」と、これを
見
み
て
感
かん
じたものか、
書記
しょき
は
木
き
を
見上
みあ
げながら、いっしょにはたらく
学校
がっこう
の
教員
きょういん
ふうの
男
おとこ
と、
話
はなし
をしていました。
土中
どちゅう
深
ふか
く、
石
いし
をまわりに
積
つ
んである
棺
かん
が、
掘
ほ
りだされたのは、ようやく
春
はる
の
日
ひ
の、かたむくころでありました。
棺
かん
の
中
なか
には、
底
そこ
にのこっている
白骨
はっこつ
と、
不完全
ふかんぜん
な
土器
どき
と、七つの
鏡
かがみ
などがあって、
人々
ひとびと
の
目
め
をひいたのでした。その
死者
ししゃ
は、
学者
がくしゃ
が、
骨格
こっかく
から
判断
はんだん
して、まだ
若
わか
い
女
おんな
であったとわかりました。
鏡
かがみ
は七
面
めん
のうち、六つまで、さびきって、ぼろぼろにくさっていたけれど、どうしたわけか、ただ一
面
めん
だけ、くもっているけれど、なお、いくぶん
光
ひかり
をたたえて、あかるみへ
出
だ
すと、ものの
影
かげ
さえ、おぼろげにうつるのでした。
「どうして、この一
面
めん
だけが、くさらなかったろう?」
そのことが、みんなの、
疑問
ぎもん
となりました。
「おなじ、
金属
きんぞく
で
造
つく
られたであろうに、どうして、この一つだけが、くさらなかったのでしょう。」と、
役場
やくば
の
書記
しょき
は、
学者
がくしゃ
にむかってたずねました。このなぞは、たとえ、
学者
がくしゃ
でも、すぐには、
解
と
くことができなかったのです。
そして、いく
日
にち
かの
後
のち
でした。
博士
はかせ
は
研究室
けんきゅうしつ
の
窓
まど
から、しばらくの
間
あいだ
に
夏
なつ
らしくなった、
外
そと
のけしきに
見
み
とれていました。
ひでりつづきのため、
白
しろ
っぽく、かわいたアスファルトの
道
みち
は、すこしの
風
かぜ
にも、ほこりをたてていました。そして、せわしげに
歩
ある
いている
人々
ひとびと
の
姿
すがた
や、
道
みち
ばたにならんでいるプラタナスの
影
かげ
が、ちらちらと
道
みち
の
上
うえ
にうごくのが、なんとなく、わびしげにさえ
見
み
えるのでした。
研究室
けんきゅうしつ
につとめている
助手
じょしゅ
の
小田
おだ
さんは、また
青年詩人
せいねんしじん
でもありました。
詩人
しじん
なればこそ、
幾世紀前
いくせいきまえ
の
人間生活
にんげんせいかつ
に
興味
きょうみ
をもち、
心
こころ
で
美
うつく
しく
想像
そうぞう
し、また、あこがれもしたのでありましょう。
博士
はかせ
は、へやへはいってきた
小田
おだ
さんに、こんどの
旅行
りょこう
で
見
み
た
北国
ほっこく
や、いろいろ
経験
けいけん
したことを、くわしく
話
はな
しました。
たとえば、
丹塗
にぬ
りの
社
やしろ
があり、
用水池
ようすいいけ
があり、
古墳
こふん
はそのかたわらにあったことや、
伝説
でんせつ
の
話
はなし
や、
棺
かん
を
掘
ほ
ったときのありさまなど、
当時
とうじ
のことを、
思
おも
い
出
だ
しながら
語
かた
ったのであります。
助手
じょしゅ
の
小田
おだ
さんは、
目
め
をかがやかして、
博士
はかせ
のいうことを
聞
き
いていました。
「ただ、ふしぎなことが一つあった。それは、
棺
かん
の
中
なか
にあった七
面
めん
の
鏡
かがみ
が、一
枚
まい
だけくさらずに、いまも
光
ひか
っているが、あとは六つとも、さびて、ぼろぼろになっていたことだ。おなじ
金
かね
で
造
つく
ったのであろうが、それは、どうしたことだろうか。」
博士
はかせ
は
首
くび
をかしげながら、かばんの
中
なか
の、
古鏡
こきょう
をとり
出
だ
して、
小田
おだ
さんにしめしました。
「
私
わたし
はこのなぞを、どうしても
学問
がくもん
のためにも、
解
と
かなければならない。」と、
博士
はかせ
はつづけていいました。
「むかしは、
鏡
かがみ
を
女
おんな
のたましいともいいましたから、これには、たましいが、はいっているのかもしれませんね。」と、さすがに
小田
おだ
さんは、
詩人
しじん
らしい
感想
かんそう
をもらして、うけとった
鏡
かがみ
を、ていねいになでながら、しばらく、じっと
見
み
まもっていました。
「この
金属
きんぞく
を、
分析
ぶんせき
してみなければ、わからぬことだ。おなじ
金属
きんぞく
でつくったものなら、この一つだけが、くさらぬというわけがあるまい。」と、
博士
はかせ
は、
科学者
かがくしゃ
なら、
空想
くうそう
を
事実
じじつ
として、
信
しん
ずるわけにいかないと、ひややかな
調子
ちょうし
で、
助手
じょしゅ
に
答
こた
えたのであります。
このとき、
博士
はかせ
は、
古墳
こふん
の
発掘
はっくつ
をてつだってくれた
役場
やくば
の
若
わか
い
書記
しょき
にしろ、
学校
がっこう
の
先生
せんせい
にしろ、
話
はなし
を
聞
き
いていると、みんな
若
わか
い
人
ひと
たちは
詩人
しじん
であって、
物質
ぶっしつ
だけをたよりとしていない、そのことは、いままでの
学者
がくしゃ
たちとちがって、たましいのありかを
知
し
るといういきかたで、
考古学
こうこがく
の
将来
しょうらい
に、
明
あか
るい
道
みち
が
開
ひら
けるような
気
き
がしたと、
助手
じょしゅ
の
小田
おだ
さんにむかっていったのでした。
その
翌日
よくじつ
のことです。
博士
はかせ
は
研究室
けんきゅうしつ
へ
出
で
かけて、
旅行先
りょこうさき
で
集
あつ
めてきたいろいろの
材料
ざいりょう
を、よくしらべて、
配列
はいれつ
するのをたのしみとしました。
「
先生
せんせい
、おはようございます。やはり、あの
鏡
かがみ
は、ふしぎであります。
先生
せんせい
のおいでなされるのを
待
ま
っていました。」と、
昨夜
ゆうべ
は、
研究室
けんきゅうしつ
で
宿直
しゅくちょく
した
小田
おだ
さんは、
博士
はかせ
の
顔
かお
を
見
み
るや、とびつかんばかりに
訴
うった
えたのでした。
「ふしぎなことって、どんなことだね。」と、
博士
はかせ
も、なんとなく、
胸
むな
さわぎを
感
かん
じました。
「まあ、こちらへいらして、ごらんください。」と、
助手
じょしゅ
の
小田
おだ
さんは、
先
さき
に
立
た
って、
博士
はかせ
を、しんとした、うすぐらい
研究室
けんきゅうしつ
へ
案内
あんない
しました。
そこには、
大
おお
きなろうそくが、ともされていました。かげろうのうごくように、ろうそくの
火
ひ
は、
下
した
におかれた
鏡
かがみ
のおもてを
照
て
らしていました。
博士
はかせ
は
心
こころ
をおちつけて、
鏡
かがみ
をのぞくと、そこにあやしげな
身
み
なりをした、
男女
だんじょ
がならんで、おぼろげに
浮
う
き
出
で
ていました。
年
とし
とった、この
考古学者
こうこがくしゃ
は、しばらく
目
め
を、
鏡
かがみ
からそらさずに、
沈黙
ちんもく
していましたが、そのうち、うめくように、
「ああ、やはり
女
おんな
は、七
人
にん
のうち、この
鏡
かがみ
をくれた
男
おとこ
だけを、
深
ふか
く
愛
あい
していたとみえる。」と、はじめて、そのなぞが、
解
と
けたといわんばかりに、ひくい
声
こえ
でさけびました。
「
先生
せんせい
、するとこの
女
おんな
は、
貞操
ていそう
をまもりたいばかりに、だまって
死
し
をえらんだのですね。」と、
小田
おだ
さんが
聞
き
きました。
「たしかにそうだよ。
死
し
んでから、
地下
ちか
で
二人
ふたり
は、
永久
えいきゅう
の
幸福
こうふく
をもとめて、
約束
やくそく
をはたしたんだね。」と、
博士
はかせ
は
答
こた
えました。
「
西洋流
せいようりゅう
ですと、
婚約
こんやく
の
指輪
ゆびわ
をおくる
風習
ふうしゅう
がありますが、
東洋
とうよう
は
日本
にっぽん
でも、
昔
むかし
から、
女
おんな
の
心
こころ
をうつすといって、
鏡
かがみ
をたいせつにしましたが、
婚約
こんやく
にも
用
もち
いられはしなかったでしょうか?」と、
小田
おだ
さんは、うたがいをもつらしく、ただしました。
「
女
おんな
が
鏡
かがみ
を
命
いのち
のごとく、たっとんだのは、わかっているが、
主
しゅ
として
結婚
けっこん
してからのことで、
婚約
こんやく
に
鏡
かがみ
をおくったかどうか、よくわからない。
約束
やくそく
をおもんじた
昔
むかし
のことだから、たとえ
鏡
かがみ
をつかったとしても、ふしぎのないことだが、
古
ふる
い
文献
ぶんけん
をしらべたら、もっと、おもしろい
発見
はっけん
が、あるかもしれない。」と、
博士
はかせ
は、
答
こた
えながら、
頭
あたま
をかしげていました。
「できることなら、この
鏡
かがみ
を、もとの
墓所
ぼしょ
にうずめてやりたい。」と、いった
若
わか
い
助手
じょしゅ
のねがいを、
考古学者
こうこがくしゃ
である
博士
はかせ
は、ついに
許
ゆる
したのでした。
助手
じょしゅ
の
小田
おだ
さんが、
鏡
かがみ
を
新
あたら
しい
木箱
きばこ
におさめて、
北国
ほっこく
へ
旅立
たびだ
ったのは、
夏
なつ
もなかばすぎた
日
ひ
のことで、
烏帽子岳
えぼしだけ
のいただきから、
奇怪
きかい
な
姿
すがた
をした
入道雲
にゅうどうぐも
が、
平野
へいや
を
見
み
おろしながら、
海
うみ
の
方
ほう
へと、むかっていくところでありました。
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