9.动词的テ形
◆テ形的意义
◆テ形的意义
「行って」「食べて」「来て」等テ形,只是活用的一种形式,本身没有意义。テ形与各种各样的表达形式结合在一起,才变得有意义。关于与テ形结合的语法形式,如下所示。
1)授受关系
~てあげる、~てもらう、~てくれる、~てさしあげる、~ていただく、~てくださる(→46动作的授受关系)
-てください(→16~てください)
2)状态
~ている(→33~ている)
~てある(→34~てある・~ておく)
3)动作的继续
~ている(→33~ている)
4)完成、未完成
~ている(→ 33~ている)
~てしまう(→36~てしまう)
~ていない(→ 33 ~ている,40 时态、体态)
5)在句中作从句
理由~て、附带状况~て、并列和对比~て、相继发生~て(→ 59~て)
~てから(→62 ~前に・~あとで・~てから)
假定(让步)~ても(→68~ても)
6)变化、移动
~てくる、~ていく( →35 ~てくる・~ていく)
7)许可
~てもいい[→18~(た)ほうがいい・~てもいい・~たらいい]
8)愿望
~てほしい、~てもらいたい(→15 ~ほしい・~てほしい)
9)准备
~ておく(→34~てある·~ておく)
10)尝试
~てみる(→37 ~てみる)
◆关于テ形的构成法
因为五段/I类动词的テ形很复杂,所以,从一段/Ⅱ类动词入手,更容易记忆。按照从一段/Ⅱ类动词到不规则/Ⅲ类动词,最后再到五段/I类动词的顺序变变看吧。
一段/Ⅱ类动词,把词典形的「る」去掉,加上「て」,就可构成テ形。例如「食べる → 食べて」「見る → 見て」「いる → いて」。
不规则动词/Ⅲ类动词,只有「来る」「する」两个。不过,「する」里面也包括「勉強する/学习」「準備する/准备」「テニスする/打网球」等和名词连在一起构成的スル动词。另外,「来る」这个词,不同活用形的词干部分汉字都写作「来」,读法却不同,需要注意。
不规则动词/Ⅲ类动词的テ形是「する → して」「来る → 来て」。
五段/I类动词根据其词典形的词尾不同,可以分成以下①~④四类。初学时需要反复练习,直到完全掌握。
五段/I类动词
①く、ぐ → いて、いで
く→いて
書く 書いて
ぐ → いで
脱く 脱いで
(「行く」是例外,变成「行って」)
②む、ぶ、ぬ → んで
む → んで
飲む 飲んで
ぶ → んで
遊ぶ 遊んで
ぬ → んで
死ぬ 死んで
③る、つ、う → って
る → って
とる とって
つ→って
待つ 待って
う→って
会う 会って
④す → して
話す 話して