〔接续〕〔动词终止形〕まじき
〔解说〕“まじき”是文语否定推量助动词“まじ”的连体形,表示不应该、不可以的意思。相当于“~べきではない”“~べからざる”“~してはならない”。多以“~にあるまじき~”的形式使用,前接表示职业或地位的名词,后续“こと”“行為”“発言”等名词,表示某人的言行是与其身份、地位、立场不相称的。是一种比较生硬的表达方式,在现代日语中已很少使用。
○ 学生にあるまじき行為をした者は退学処分にする。
○ 掃除は女性の仕事などとは先生にあるまじき発言である。
○ 他の人の案を盗むなんて許すまじきこと、この業界では決してやってはいけない。
○ すじきものは宮仕えということわざ通りの気持ちであった。
○ 工場の秘密をやたらに他者に漏らすまじきだ。
2.~べからざる/不可……、不应该……、不能……
〔接续〕〔动词•助动词终止形〕べからざる
〔解说〕“べからざる”由文语推量助动词“べし”的未然形“べから”接文语否定助动词“ず”的连体形“ざる”构成。是现代日语“~べきではない”的文语表达形式,表示禁止、不可能,与“~してはいけない”“~ことができない”意思相同。主要用于书面语,如用于口语则给人一种装腔作势的印象。
○ 彼は母親に言うべからざることを言ってしまったと後悔している。
○ 知るべからざる秘密を知ってしまったので殺された。
○ 校内暴力も家庭暴力も許すべからざる行為です。
○ 電気はもうわれわれの日常生活に欠くべからざるものとなった。
○ 人口の急増は無視すべからざる問題となっている。
○ いかなる理由があったにせよ、警官が一般市民に暴行を加えるなど、あり得るべからざる異常状態だ。