〔接续〕〔活用词终止形〕とのことだ
〔解说〕表示客观地传达信息,与“~ということだ”意思基本相同。说法比较生硬,多用于书面语,常省略“だ”。可以“~とのことだった”的形式,表示将以前听到的信息、口信传达给对方,或者回想过去的信息。
○ 社長は少し遅れるので、会議を始めておいてくれとのことでした。
○ そちらは、寒い日が続いているとのことですが、皆様お変わりありませんか。
○ 今度は東京大学ご入学なされたとのこと、本当におめでとうございます。
○ あの二人とも、長かった婚約に終止符を打ち、6月に挙式するとのこと。
2.~ということだ/听说……、据说……
〔接续〕〔活用词终止形〕ということだ
〔解说〕表示客观地传达信息,不太带说话人的感情。可以“~とのことだった”“~ということだった”的形式,表示将以前听到的信息、口信传达给对方,或者回想过去的信息。
○ 都内の食べ物屋の中では蕎麦屋が一番多く、7000軒もあるということだ。
○ 天気予報によると、今週いっぱいは、お天気が続くということだ。
○ 田中先生の授業は来週は休講だということだ。
○ ゴールデンウィークに海外に出掛けた人は史上最高の100万人に上るということだ。
3.~という/听说……、据说……
〔接续〕〔活用词终止形〕という
〔解说〕表示传闻,多用于书面语,表示一般公认的事项。此时,只能以基本形结句,不能用“~といった”“~といわない”“~というだろう”“~といいます”等形式。
○ 聞くところによると、彼は相当な怠け者だという。
○ 彼は卒業後郷里へ帰って母校の教師をしているという。
○ マリアナ海溝は世界一の深い海溝で11034メートルもあるという。
○ 姉は聡明鋭敏、しかも性質温雅のゆえに、見る人いずれも愛してやまなかったという。
〔辨析〕“~とのことだ”“~ということだ”“~ という”与“~そうだ”这四种表达方式都接在活用词的终止形下面,用以结句,表示传闻,相当于汉语的“听说……”“据说……”,但使用场合稍有不同。
(1)传闻助动词“~そうだ”即可用于口语,也可用于书面语;句首可以有消息来源,也可以没有消息来源。
○ 林さんは今日会社を休むそうだ。
○ 祖父の話では、昔はこの辺は一面の林だったそうです。
“~という”用于书面语,句首不必说明消息来源。可换用“~そうだ”。
○ 来年地下鉄が開通するという。(○そうだ)
○ 月末に会合があるというから、それまでに準備を整えておいてください。(○そうだ)
“~ということだ”即可用于口语,也可用于书面语;“~とのことだ”多用于书面语。句首有消息来源时可换用“~そうだ”,没有消息来源时可换用“~という”。
○ 大学の周りは静かで住みやすいということだ。(○そうだ、という)
○ お医者さんの話では、2、3日でよくなるだろうということです。(○そうだ)
(2)“~そうだ”表示说话人的主观判断,即说话人已经知道信息内容与现实事实并不矛盾。因此,当信息内容与现实情况产生矛盾时不能用“~そうだ”。
○ あのピアニストの演奏はすばらしいはずだということだったが、聞いてみたら、それほどでもなかった。(×そうだ)
○ 彼は昨日来るということだったから外出を取りやめたのに、とうとう来なかった。(×そうだ、という)
此外,“~そうだ”不能直接引用别人的话,不能前接助词和表示推量的助动词。“~とのことだ” “~ということだ”则可以。
○ 田中さん「私が悪かった」と言っています。(×そうです)
○ 明日花火があるからとのことです。(×そうです)
○ すずきさんは行けないだろうということだった。(×そうだった)
(3)“~とのことだ” “~ということだ”可以过去时结句,“~という” “~そうだ”则只能以现在时结句。
○ 山田さんは来ないとのことでした。(×そうだった)