まず、社内恋愛からめでたくゴールインした人たちのブログはこんな感じだ。
首先,职场恋爱中成功到达终点的人的博客是这种感觉:
「旦那さんとは11年前に出会いましたよ。旦那さんの一目ぼれ、毎日毎日付き合ってって口説かれた、懐かしいなぁ~」(私の心)
“我在11年前与老公相遇了,他对我一见钟情。每天都花言巧语要求交往 真让人怀念啊~”(我的心)
「私が経営してた塾の講師だったのが旦那さん。そこで始まった恋愛だから、やっぱり社内恋愛かな?」(まこりん日記)
“老公在我当时经营的补习学校当讲师,在那里开始的恋爱,果然也算职场恋爱吧?”(まこりん日记)
「今の夫がそうですっ!(爆)第一印象は最悪でした。うちの会社で先輩(私が1つ先輩)に挨拶しない奴なんていなかったんだもん。(笑)もちろん周囲には内緒。知っていたのは同期&先輩の数名だけです」(日々つれづれ好奇心)
“我的老公就是!(爆笑)第一印象糟透了。因为在我们公司可没有不跟前辈(我是前辈)打招呼的家伙。(笑)当然对周围的人保密。知道的只有同期进的和前辈几个人而已”(每日无聊的好奇心)
だが、社内恋愛のすべてがハッピーエンドというわけではない。むしろ悲しい別れを迎えることのほうが多いのが現実だ。そんな“社内失恋”の経験をもつ人は、社内恋愛に否定的だったりする。
不过,职场恋爱也并非全是皆大欢喜。现实中悲哀分手的占多数。有着这种“职场失恋”经历的人对职场恋爱多持否定态度。
「経験して思うのは、社内恋愛は…しない方がいい。なんだかんだ好きになっちゃったりするけど。極論だけど、恋愛になった時点でどちらかが辞めるべきかなぁと。中には、広めて根も葉も無い噂流すやつとか、嫌がらせするやつもいるし。あと、やっぱ一緒にいると仕事の話ばっかになる。あの頃はきつかったなぁ」(★かぼちゃぷりん★)
“经历后我明白了一点,就是最好不要职场恋爱。不过总会喜欢上某人吧。说得极端点,一旦开始恋爱,某一方就该辞职了。因为职场里爱嚼舌根的家伙就喜欢没头没脑的传些夸张的流言,还有些惹人厌的家伙。还有,一起的话就只会说些工作上的事情了。我那时还真是痛苦呢”( ★南瓜布丁★)
社内失恋にもいろんなパターンがあるが、さすがに次のケースには同情したくなる。
职场失恋也有各种模式,而下述的例子则着实让人同情。
「大手電気メーカーで3年目の時、同期でかわいいなぁと思っていた女の子と付き合うことができました。が、しかし、年下の後輩にとられました(涙)彼女が分かれたいというので、理由を聞いたのですが、教えてくれません。いつしか、連絡がとれなくなり、寂しい思いでいましたが、それから1ヶ月後、後輩のAくんが得意に、彼女との恋愛トークを語っているではありませんか・・・。ショックでした」(ojizounewsのブログ)
“我在大型电器制造公司第3年的时候,和同时进公司的一个一直觉得很可爱的女孩子开始了交往。可是,却被年纪较小的后辈发现了(泪)由于她说想分手,问她原因也不说。不知什么时候就联系不上了,觉得很落寞,之后过了一个月,后辈小A就在得意的讲述他们的恋爱经历……真是打击”(ojizounews的博客)
「社内恋愛はやめとけ。 面倒だ。 ラブラブでも別れても 面倒だ。 ラブラブだったら周りが引く。周りからいろいろ聞かれる。性的なことまで。 別れると周りにいろいろ聞かれる原因など。 そして・・・周りが気を使うし気を遣わせるし かなり面倒」(ぴんきーのさすらい日記・純情派)
“放弃职场恋爱吧,麻烦。不管是亲热还是分手都很麻烦,亲热起来就会引起旁人注意,听到旁人说三道四的,甚至会涉及到性。分手的话又会被旁人问及原因之类的,然后……会顾虑周围,他们也是,很是麻烦”( 销键的流浪日记•纯情派)