ドラマチック蜂蜜与四叶草 歌词
作词:YUKI
演唱:YUKI
無(な)くした约束(やくそく)は星(ほし)に 思(おも)い出(で)はとけない
四(よっ)つ叶(ば)のクローバー 探(さがす)しながら君(きみ)の颜 (かお)
ちらり盗(ぬす)み見(み)ては目(め)をそらす
あれからどれぐらい 夜(よる)を越(こ)えたの
苦手(にがて)な処(とこ)から逃(に)げてるの
服(ふく)を着替(きが)えて窓(まど)の外(そと)を見(み)てみよう
深呼吸(しんこきゅう)して見(み)える景色(けしき)は违(ちが)うはずだわ
こわれた大切(たいせつ)なものと
いつか又(また)あえる日(ひ)がくるかしら
残(のこ)した傷跡(きずあと)が消(き)えない
それぞれの场所(ばしょ)まで
もう行(い)かなくっちゃ
ポプラ並木(なみき) 出(だ)せないままのラヴレター
何度(なんど )も手(て)を振(ふ)り返(かえ)した别(わか)れ際 (きわ)
幼(おそな)い顷(ころ) 思(おも)い描(えが)いてたすべては
かなえられたかのように見(み)えたのに
やさしい雨(あめ)は降(ふ)る 私達(わたしたち)の上(うえ)に
すれちがう人(ひと)の数(かず)だけ
ドラマチックになるの
無(な)くした约束(やくそく)は星(ほし)に
思(おも)い出(で)はとけないでそばにある
今(いま) 心(こころ)は清(きよ)く光(ひがり)る 涙(なみだ)で見(み)えなくなる
ささやかな流(なが)れ星(ぼし)をひとつぶ
手(て)の平(ひら)にあげるから
こわれた大切(たいせつ)なものと
いつか又(また)あえる日(ひ)がくるかしら
残(のこ)したくちづけは消(き)えない
それぞれの场所(ばしょ)まで
もう行(い)かなくっちゃ