场景:纳隆与大家一起到高桥家里过新年,吃年菜。
对话中的人物:
纳 隆 研修生,名古屋汽车公司实习中
高 桥 名古屋汽车实习担当
奥さん 高桥先生的夫人
听写这段对话。
〔参照单词〕
手伝う「てつだう」 帮忙,帮助
お正月「おしょうがつ」 正月,新年(公历1月1日)
正月料理「しょうがつりょうり」 年菜
娘「むすめ」 女儿
ごちそう 盛情款待,酒席
お待たせしました。「おまたせしました。」 让您久等了。(让人等待,表示歉意)
あけまして おめでとう ございます。 恭贺新年!(新年祝福用语)
遠慮なく どうぞ。「えんりょなく どうぞ。」 请别客气。
〔答案和中文释义〕
お正月
高橋さんの
奥さん:お待たせしました。こちらへ どうぞ。
ナロン:わあ、すごい ごちそうですね。
奥さん:ええ。お正月料理なんですよ。
ナロン:全部 奥さんが 作ったんですか。
奥さん:いいえ、娘に いろいろ 手伝わせました。
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高 橋:あけまして おめでとう ございます。
みんな:あけまして おめでとう ございます。
奥さん:さあ、ナロンさん、遠慮なく どうぞ。
ナロン:いただきます。
奥さん:あ、雪ですよ。
ナロン:わあ、きれいですね。日本の お正月は いいですね。
新年
高桥先生的
夫人:让您久等了。这边请。
纳隆:啊,这么丰盛啊。
夫人:是年菜。
纳隆:全部都是夫人做的没啊?
夫人:不是,让女儿帮着做的。
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高桥:恭贺新年!
大家:恭贺新年!
夫人:来,纳隆,请别客气。
纳隆:那我不客气了。
夫人:啊,下雪了。
纳隆:真美!日本的新年真好啊。
もう一度聞きましょう~
〔解説〕
今天的对话虽然简单,但却包含了一个很重要的语法,使役态,大家要认真掌握哦。
1)使役态的含义
主语让(叫、令)某人做某事。用于上对下(长者、上司、父母等对下辈)
2)动词使役态的构成
五段动词:う段变あ段 + せる 作る→作らせる 言う→言わせる
一段动词:去る + させる 食べる→食べさせる
サ变动词:する→させる 勉強する→勉強させる
カ变动词:来る「くる」→来させる「こさせる」
注:动词使役态视为一段动词,按一段动词活用。
3)使役态的句型
A は B に/を~动词使役态 A让(叫、令)B做某事。A为使役者,B为被使役者。
注:他动词使役态B后的助词用に,自动词使役态B后的助词用を。
这是特别要注意的地方,被使役者后的助词是靠最后动词的自他性来判断的,切记。
eg.先生は私たちに文章を読ませます。 老师让我们读文章。(読む为他动词,私たち后用に)
eg.父は私を王さんの家へ行かせます。 父亲叫我去小王家。(行く为自动词,私后用を)
特例:来る、行く都是自动词,但如下来る、行く前用~て型时,前面助词必须用に。
~て来る → A は B に~て来させる A叫B……来
~て行く → A は B に~て行かせる A叫B……去
eg.先生は私にカメラを持って来させます。 老师让我带照相机来。
注:平辈间不用使役态,一般用:~は~に~てもらう(いただく)
eg.私は王さんに歌を歌ってもらう。 我让小王唱首歌。(即:我领受小王唱首歌)