一、「休む」原意为「休息」的普通名词,由此引申为“寝る”的恭敬语。
用以委婉地表述说话人自己或已方的人“就寝”“睡觉”等行为的发生。
但是表述上位人的“就寝”“睡觉”等行为的时候,
要用「おーますーになる」的尊敬语形式。
练习:
1、わたしは もう疲れましたが、先に休みます。
我累了,所以要先去睡觉了。(恭敬语)
2、「お父さん、もうお休みになりましたの。」
“爸爸,您睡下了吗?”(敬语)
3、主人はまだ 休んでおります。
我丈夫他还在睡觉。(恭敬语)(自谦语おります)
说明:
(1)「休む」虽然可以和「おーますになる」构成尊敬语,但不能和「おーますーいたす」构成自谦语,因为我自己“就寝”“睡觉”的行为是不可能涉及到他人的。表示自己休息的自谦语要用「休ませていただきます」的句形。
(2)在请求对方允许自己休息时,不用「お休ませてください」的形式,自己的行为动作前,一般不加「お/ご」。在这种场合下,要用「休ませていただけますか」「休ませてください」。
像第一个例句:我累了,(请允许)我先去睡觉了。
1、わたしはもう疲れましたが、先に休ませていただけますか。(自谦语)
2、わたしはもう疲れましたが、先に休ませていただけませんか。(自谦语)
3、わたしはもう疲れましたが、先に休ませてください。(敬语)
二、「いらっしゃる」在前面的敬語介绍中是表示“存在”—表示有或者没有的意义。
例:鈴木先生は 今 教室に いらっしゃいます。(铃木老师现在在教室里边)
但在本文中介绍的是「行く」「来る」的尊敬语,表示上位者“来”或者“去”的行为动作。
练习:
1、「奥さん、どちらへいらっしゃるんですか。」
“夫人,您这是要到哪去啊?” 「行く」
2、「いますぐ駅へいらっしゃれば、急行に間に合いますよ。」
“您现在马上去车站的话,还来得及赶上快车。” 「行く」
3、田中先生は今日こちらにいらっしゃらないそうです。
听说田中老师今天不来这里。「来る」
4、私の家へ 遊びに いらっしゃいませんか。
您来我家里玩儿,好吗?「来る」
注意:「いらっしゃる」的命令形式是「いらっしゃい」、是不具备表敬意义的。
只能用于对晚辈、下级讲话时用。