1、「存じる」「存じ上げる」是「思う」「知る」的自谦语形式,用以谦虚地表示说话人对对方的有关想法、知晓等认知行为表示谦恭。
「存じ上げる」比「存じる」的表谦程度要高。通常是表示对上位人事情的认知行为。
而「存じる」还可以表示与对方无关的认知行为,所以也带有恭谨语的特点。
练习:
(1)「どなたか、存じませんが、ご親切にありがとうございます。」
“虽然不知是哪一位,但对其热心的关照我表示表示非常感激。”
(2)私も小坂さんと言う方を存じております。
我也认识这位小坂先生。
(3)日頃お世話に預かりまして、まことに存じ上げます。
平素承蒙关照,在下不胜感谢。
(4)先生お変わりもなくお過ごしのことと存じ上げます。
想必老师您一定身体安康,生活愉快。
(5)今年もいよいよ押し迫り、ご多忙のことと存じ上げます。
岁末即将来临,想必您繁忙非常。
2、「ご存じです」是「存じる」的敬语形式,由「ご+ます+です」构成。是「知る」
的尊敬语形式。用以说话人恭敬地表示上位人对某事、某人的知晓、认识等行为,向话题人
或听话人表示敬意。其否定形式是「ご存じではない」「ご存じない」「ご存じでない」。
「ご存じのように」作副词用,“如您所知”。
练习:
(1)野元さんのご住所をご存じですか。
您知道野元家的住址吗?
(2)中華料理の美味しさをまだよくご存じないようです。
您大概还不知道中国菜肴有多好吃吧?
(3)ご存じのように、日本は島国なんです。
正如您所知,日本是一个島国。