13.~かと言うと/かと言えば
接续:(1)疑问词(どうして)+かというと/かといえば
疑问词(どうして)+短句+かというと/かといえば
意义:用于自问自答地解释原因、理由的场合。谓语多伴有「からだ/ためだ/のだ」等表示原因的表达形式。“要说(为什么)……那是因为……”。
〇 私は彼が嫌いだ。どうしてかと言うと、いつも人の悪わる口くちばかり言っているんだ。/我不喜欢他。此话怎讲呢,因为他老是说别人的坏话。
〇 旅行するのをやめた。なぜかと言えば、父が急に入院したためだ。/我放弃了旅行计划。那是因为我父亲突然住院了。
〇 A:なんで引っ越すの?/你为什么要搬家?
B:なんでかと言うと、ここの家や賃ちんが上がったんだ。/你问我为什么,那是因为这里的房租涨了。
接续:(2)疑问词+かというと/かといえば
疑问词+短句+かというと/かといえば
意义:前项提出疑问的主题,后项对此作重点解答。“要说……那是……”。
〇 日本人はどちらかと言うと農のう耕こう民みん族ぞくです。/要问日本人属于什么民族,应该是属于农耕民族。
〇 ぼくは小学校の頃ころ、何かと言うと彼にいじめられていたものだ。/我小时候,不管有事无事他总是欺负我。
〇 父ふ母ぼが死んでから、だれがぼくを育ててくれたかと言うと、親しん戚せきだった。/自从父母去世后,要说是谁把我带大的,其实是我的亲戚们。
〇 これはいつ買ったかと言えば、だいたい20世せい紀き80年代の頃。/要说这是什么时候买的,大概在20世纪80年代吧。
接续:(3)短句+かというと/かといえば~ない
意义:用于对前文作部分修正,指出事情的结果也并非那么严重。谓语多用「そうではない/そうでもない/それほどでもない/そうとは限らない」等表示否定意义的固定表达形式。“一定要说……那也不一定”。
〇 文章がうまければ、誰でも作さっ家かになれるかと言うと、そんなことはない。(★)/要说只要写得一手好文章,谁都能当作家的话,那是不可能的。
〇 「3歳までの育いく児じは母はは親おやがすべきだ」と言う人もいるが、子こ育そだてをするのが母親でなくてはならないかと言うと、必ずしもそうではないと思う。(★)/也有人说三岁之前的孩子应该由母亲照顾,但是要说非母亲不可的话,那也未必。
〇 小お川がわ先生は小さいかと言えばそうじゃなく、180センチ以上あります。大おお川かわ先生は大きいかと言えばそうでもなく、160センチしかありません。つまり二人とも文も字じ通どおりではないのです。/要说小川老师个子矮吗,那倒不是,他身高超过1米8。要说大川老师个子高吗?那倒也不是,他身高只有1米6。也就是说,他们两个人的个头跟他们名字中的“小”和“大”毫不相干。