71.~ではないか
接续:(1)名词+ではないか
ナ形容词词干+ではないか
イ形容词「辞书形」+ではないか
动词「辞书形」+ではないか
各词类「た形」+ではないか
意义:
1.读升调。用于力荐自己的主张并征求同意。口语中多用「~じゃない(か)/じゃないですか/じゃありませんか」的形式。
〇 A:山田さんと結婚したいんだけど。/我想跟山田结婚。
B:えっ、ほんと!それはいいお話じゃない?/是吗?真的吗?那不是喜事一桩吗?
〇 A:試験だめだったよ。/我考砸了。
B:1回落ちたぐらいで何よ。また来年がんばればいいじゃない?/失败一次没什么的。明年好好努力就行了。
〇 A:このコート、似に合あうかしら。/你看这件风衣,我穿着合适吗?
B:ああ、ぴったりじゃない?すごく似合っているよ。/这不正合适吗?我觉得非常般配呀。
2.读升调。用于确认听话者本来应该知道的事情,或者当场能够认识到的事情。口语中多用「~じゃない(か)/じゃないですか/じゃありませんか」的形式。“(你还记得吧)那不就是……吗”、“(你应该知道吧)就是那个……”。
〇 A:高校のときに林はやし君っていたじゃない?彼、今度結婚するんだって。/你还记得吧,就是那个跟我们一起上高中的小林,听说他要结婚了。
B:へえー。誰と?/是吗,对象是谁?
〇 A:ほら、覚えていないかしら。小さいころ、いっしょによく泳いでいたプールがあるじゃない?/我说,你还记得吧。小时候我们常常一起去游泳的那个游泳池。
B:ええ、覚えているよ。で。/还记得呀。怎么啦?
A:そこに高いビルが建てられて……もうなくなったのよ。/那里盖起了大楼……游泳池没有了。
〇 A:郵便局、どこ?/邮局在哪里?
B:ほら、あそこに赤い屋や根ねのビルが見えるじゃありませんか。/你看,前面不是有个红屋顶的大楼吗?看见了吧。
A:ええ、見えた。/看见了。
B:あの隣ですよ。/邮局就在它的旁边。
3.读降调。用于训斥和谴责对方,或用于提醒和警告,并让对方认识到由于对方的所作所为造成了不该有的结果或给人带来了麻烦。多用于上对下的场合。
〇 A:悪いのは君のほうじゃないか。/难道不是你的错吗?
B:いや、ぼくはそうは思わないが。/不。我不认为是我不好。
〇 バレンタインのチョコレートを誰にあげても私の勝手じゃありませんか。/我要把情人节巧克力送给谁,关你什么事!
〇 太郎:ママ、喉が渇かわいた。/妈妈,我渴。
ママ:さっきジュースを飲のんだばかりじゃない。/你不是刚刚喝过果汁嘛。
〇 A:ああ、これ、まずい。/哎呀,这个太难吃了。
B:そう?じゃ、ぼく、食たべてみよう……。ええ!これはけっこうおいしいじゃないか。なんでまずいと言いっているの?あなたは口くちが奢おごっているね。/是吗?让我来尝尝……这不是挺好吃的嘛,为什么说不好吃呢?你的嘴也太刁了吧。
〇 A:おい!危ない!車しゃ道どうに飛び出してきたら危ないじゃないか。/喂,好险啊。突然窜到马路上来,你找死啊。
B:ごめん。/对不起。
〇 上司:君、困るじゃないか!資料にミスがあったぞ。君のせいで大おお恥はじをかいたよ。/你这样怎么行。资料里出现错误了。都怪你,我在人家面前丢尽了脸。
部下:すみません。うっかりしておりまして……。(★)/对不起。都怪我一时疏忽,这才……
〇 A:どうしたんだ。遅かったじゃないか。/怎么回事?来这么晚。
B:すみません。これから気をつけます。/对不起。我以后注意。
接续:(2)名词+(なの)ではないか
ナ形容词词干+(なの)ではないか
イ形容词「辞书形」+のではないか
动词「辞书形」+のではないか
各词类「た形」+のではないか
意义:读升调。用于说话人对事物的推断,有一种“虽然不能明确断定,但大概如此吧”的语气。「ではないか」可以后续「~と思う」,使推断的语气更委婉一些。跟表示推测的「たぶん~だろう(と思う)」类似,但确信度更低。“不是……吗”、“也许是……吧”。
〇 A:あそこにいるのは田中さんじゃありませんか。(★)/在那里的那个人不是田中吗?
B:いいえ、田中さんじゃなさそうですよ。田中さんはもっと背が高いはずです。/不,不像是田中。田中的个头应该更高一些。
〇 プレゼントをあげたのだから、山やま田だ君くんは鈴すず木きさんが好きなのではないか。/都送礼物了,所以我猜是不是山田喜欢上铃木小姐了?
〇 そんなに立派なデパートだから、物が高いんじゃないかと思うけれど。/那么气派的百货商场,我估计里面的商品会不会很贵呀。
〇 クミさんはまだ来ていませんね。遅れてくるんじゃないですか。/久美还没到嘛。会不会要迟到啊。
〇 A:佐さ藤とうさんは昨日来たかなあ。/佐藤昨天来过吧。
B:さあ、来たんじゃないかと思うけど。(★)/大概来过吧。