156.~ぶり
接续:(1)时间名词+ぶり(に、だ、で、の)
意义:表示时隔多少时间又一次重复当时的动作或又出现久违的景象。“时隔……之后又……”。
〇 10年ぶりに会った彼女は、少しも変わっていなかった。(★)/时隔10年,这次见到她发现她跟10年前一模一样。
〇 田中さんは佐藤さんに「久しぶりですね」と言いました。(★)/田中对佐藤说:“好久不见了”。
〇 台風で電車が不ふ通つうになっていたが、10時間ぶりに運転を始めたそうだ。(★)/因为台风,电车停了,不过听说10小时后又重新开了。
〇 今度の優ゆう勝しょうカップは、わがチームにはもう3シーズンぶりだった。/这次获得优胜奖杯,对于我队已经是时隔三个赛季了。
接续:(2)名词+ぶり(に、だ、で、の)
动词「连用形」+ぶり(に、だ、で、の)
意义:表示该名词或动词所呈现出来的样子、情景、状态、情况等意思。为了加强语气,有时也可以用「っぷり」的形式。
〇 あの池の向こうにある松まつ、いい枝ぶりだね。/那个池塘对面的松树,树枝长得真好看啊。
〇 今の生活ぶりにもう満まん足ぞくだとおじいさんは言っている。/爷爷说,对现在的生活状况很满意。
〇 政せい府ふの無む能のうぶりには呆あきれる。/对政府的无能感到惊讶。
〇 作さ業ぎょう員いんたちの働きぶりに感心した。/佩服工人们的工作劲头。
〇 小さいときから、おばあさんは子どもの食べっぷり、飲みっぷり、座りっぷり、歩きっぷりをいちいち厳しくしつけたものだ。/在孙辈们很小的时候,奶奶就开始对他们的吃饭、喝水、坐姿、走路等行为举止进行了严格要求。
参考
其他常见的还有:勉強ぶり、生活ぶり、活かつ躍やくぶり、営えい業ぎょうぶり、混こん雑ざつぶり、話しぶり、口ぶり、手てぶり、身みぶり、男ぶり、女ぶり、慌あわてぶり、思いぶり、木きぶり、葉はぶり、読みぶり……