{接续}〔体言〕といい〔体言〕といい
〔解说〕举出某人或事物具有代表性的两个侧面,断定该人或事物是这样或那样。后项是说话人对此所做的判断、评价等。
○ 娘といい、息子といい、遊んでばかりで、全然勉強しようとしない。
○ ここは、気候といい、景色といい、休暇を過ごすには、最高の場所だ。
○ このビルディングはデザインといい、構造といい、善美を尽くしたといっても過言ではない。
○ 今の仕事を続けられることといい、相手の両親と同居しなくて済むことといい、すべて私の結婚の条件を満たしている。
2.~といわず~といわず/不论是……还是……、无论……无论……
{接续}〔体言〕といわず〔体言〕といわず
〔解说〕举出表示某物的组成部分的两个事物,表示“不加区别、全部”的意思。
○ ひらひらと降ってきた雪は山といわず野といわず、至る所を銀一色に塗りつぶした。
○ 風の強い日だったから、口といわず、目といわず、砂埃が入ってきた。
○ 夏といわず冬といわず、選手たちは練習をやめたことはない。
○ 入り口といわず出口といわず、パニックになった人々が押し寄せた。
〔辨析〕“~といい~といい”和“~といわず~といわず/”均可表示并列,但两者的意义、用法并不完全相同。前者的谓语多是形容词、形容动词等状态词或断定词,表示对事物好坏、优劣的评价;后者的谓语多用动词,表示进行了某种动作或动作结束后遗留下来的状态。此外,前者表示所列举的事情处于一定的状态,或作用、状态涉及到这些事物;后者则表示包括所列举事物在内的整体均处于某种状态,或作用、状态涉及到包括所列举事物在内的整体。
○ A:手といい足といい引っかき傷だらけだった。/手和脚满是擦伤。
B:手といわず足といわず引っかき傷だらけだ。/不仅手和脚,全身都是擦伤。
此外,前者可以接“~こと”型以及较长的句子,后者则不能这样用。
○ 今度引っ越すところは、通勤が便利なことといい、家賃が安いことといい、申し分ない。(×~といわず~といわず)
3.~につけ~につけ/无论……无论……、……也好……也好……
{接续}〔体言•用言终止形〕につけ〔体言•用言终止形〕につけ
〔解说〕前项并列两个表示对立内容的词语,表示“无论是其中的哪一方”的意思。后项是由此出现的必然结果。
○ 雨につけ風につけ、いつも心細い思いをした。
○ 楽しいにつけ苦しいにつけ、昔が懐かしい。
○ よきにつけあしきにつけ、もうその計画は実行に移されているのだから、成り行きに注目するしかない。
○ 話がまとまるにつけ、まとまらないにつけ、仲介の労をとってくれた方にはお礼をしなければなりません。