上个月17日撰写于敝栏目的有关腰疼引发烦恼事宜一经刊出,没想到收到了很多读者的来信以及邮件。亲人般的话语以及热情的帮助使笔者深受鼓舞。
「立って前屈を10回、後屈を10回、つま先立ち50回。これで私は克服しました」と福島県喜多方市の大久保幸雄(ゆきお)さん(89)。体操を続けて40年、健康そのものだという。「記者さんも3日や5日で止めずに継続を」
“直立向前弯腰10次,向后弯腰10次,然后脚趾尖收缩50次,我就是采用这些方式治好了腰痛”,家住福岛县喜多方市的大久保幸雄先生(89岁)如是说。听说他坚持做操40年,身体非常健康。“希望记者先生连续不断地做个3、5天试一试”
熊本県人吉市の坂本教幸(のりゆき)さん(82)は、実践中の健康法をつづって本紙の人吉支局に届けて下さった。「毎朝、鉄棒に30秒ぶらさがる。揺すったりひねったり。1カ月続ければ治ります」。添えられた写真には、ご自身のみごとな開脚前屈や回転レシーブの姿が。わが職場の廊下にぶら下がり器があったので試してみる。腰がすっと伸びる。肩こりにも効きそうだ
熊本县人吉市的坂本教幸(82岁),将实践中总结的健康方法寄给了本刊的人吉支局。“每天早上,吊单杆30秒,晃动身体,坚持一个月就好了”寄来的照片上,是他本人精彩的劈叉前屈和转身接球的姿势。如果你工作的地方有类似于单杠的健身器材,建议试一试,腰板直了,对颈肩痛也有疗效。
郵送で届いた新品の三角巾は、さいたま市北区の平野才介(さいすけ)さん(84)から。「右利きで体の右側を使いすぎると左半身に無理が来る。書くとき以外は三角巾で右腕をつり、左半身優先にすれば楽になります」
琦玉市北区的平野才介先生(84岁)还通过邮局寄来了簇新的三角巾。“一般人使用右手,所以身体的右侧部分往往使用过度,这样左侧身体就不太灵便。除了写东西之外,建议你用三角巾将右手臂悬挂起来,优先使用身体的左侧部分,慢慢的就得心应手了”
厚生労働省の調査によると、数あるけがや不調の自覚症状の中で1位は腰痛である。肩こり、せき・たんよりも多い。「国民病」と呼ばれるゆえんだ。四足歩行から二足歩行に移ったのが腰痛史の始まりだとすれば、国境を越えた宿病と言ってもよいだろう
据厚生劳动省的调查表明,很多伤痛以及不适的自我感觉症状中,排第1位的就是腰疼。比肩部劳损、咳嗽•多痰要多得多,因此被称为“国民病”。倘若将四足行走改变为二足步行视为腰疼史的发端的话,此症堪称超越国界的顽疾。
今回ご紹介した手紙の主はどなたも80代。効果効能、向き不向きは人それぞれとはいえ、人類共通の痛みも工夫と継続次第ではね返せるという見本である。
这一次所介绍的来信的撰写者均为80多岁的老人。虽说效果效能、适不适合肯定因人而异,但是,他们的行动是我们的榜样,说明只要你下功夫并坚持下去,人类共同的痛楚一定能够治愈。