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金子信雄の楽しい夕食12-20

时间: 2019-04-21    进入日语论坛
核心提示:小だい、きすのささ漬昆布じめ〈材料〉(1)小だいのささ漬、キスのささ漬(市販のもの)一桶ずつ(2)カニかまぼこ一本(3)
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 小だい、きすのささ漬昆布じめ
  
〈材料〉
(1)小だいのささ漬、キスのささ漬(市販のもの)一桶ずつ(2)カニかまぼこ一本(3)出し昆布(一〇センチ角)一枚(4)土生姜(大き目のもの、千切りにして水にさらす)ひとかけ(5)青じその葉一束(6)これらの材料が入るくらいの経木や、へぎ板を使った箱とかまぼこ板二〜三枚
  
〈作り方〉
(1)昆布は、薄い酢水でしめした布巾で汚れをふき取っておく。土生姜は千切りにして酢水にさらしておく。
(2)経木に昆布をしき、土生姜の千切りを全面にふって小だいのささ漬を並べていく。その上にまた昆布をしき、土生姜の千切りを散らし、今度はきすのささ漬を並べていく。次に青じその葉を魚が全部隠れるくらいまでしいて、その上にカニかまぼこを重ね、一番上にまた昆布をのせて経木をのせてラップで包む(土生姜をおくのは、昆布が魚の水気を吸って魚が乾きやすいため。うす塩をして三〇分ほどおいておいたたい、ひらめなどの刺し身用のサクならばその必要はない)。
(3)押しをよくするためにかまぼこ板などを二〜三枚重ねて、輪ゴム又は糸でしっかりとしばり、冷蔵庫に入れ、半日〜一日おく。
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