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糸井重里の萬流コピー塾162

时间: 2019-11-09    进入日语论坛
核心提示:何が同巧かを考えて やたらと多かった検便の思い出だが、厳撰した。・堀江克彦『検便未遂常習犯』(梅) をひとつ残した。しか
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 何が同巧かを考えて

 やたらと多かった検便の思い出だが、厳撰した。
・堀江克彦『検便未遂常習犯』(梅) をひとつ残した。しかし、このテーマで書いた塾生諸君はソンをした。次のような大ケッ作があったからだ。
・小島智也『いいかげんに検便のことは忘れろ』(竹)
同巧多数のチャンピオンは、「マッチ売りの少女」ネタであろう。しかしこれは、マッチを擦ってなにやらを見せるという商売そのものがアイディアなので、それをもう一度ひっくりかえすのは難しい。手を出さぬほうが良いのである。なかではひとつだけ残った。
・原崎敦子『マッチ売りの少女の本名「永山むめ」』(梅)
続きましては、「マッチ一本火事の元」という名作によりかかったもの。これはパロディとしていじくれるので、わりに楽に挑戦できる分野だった。
・市川尚『放火に手を貸したマッチは良心の呵責にたえられず、ひとり静かに焼身自殺をとげた』(梅) まぁまぁ、だな。
・浅坂直人『ひと箱300(平方メートル)』(竹) ある意味で時事ネタだ。ひとつには、アノ事件、もうひとつは力士の浅坂君が大阪場所の最中にこれを投稿してきたということ。成績が心配であるが、よかったら知らせてください。
・奥林浩之『僕の擦ったマッチが街を真っ赤に染めた。青春の思い出だ』(毒) しゃあしゃあと(村上春樹調です)なんて書いてるけど、ねぇ……。
・小幡稔『クイズ・マッチ棒百本に聞きました。答えは六つ、「人間に、マッチ一本火事の元と言われて、あなたはどう思いますか」』(梅) 長いのはなるべく短くするように努力せよ。
百円ライターという競合商品と比べるのもあった。
・白原光一『1円ライター』(梅) このオオザッパさには感心しました。
しかし、「その他」が、やっぱり面白い。
・宇川拓水『小ささの尺度』(梅) おっと新名取誕生だ。萬名は、宇里川拓水とする。
上松重治『飛雄馬クンは、マッチの火をじっと見つめている、そんな子でしたねぇ』(梅)
船山満重『炎をけすと、ため息がひとつ逃げた』(梅)
津寺利嗣雄里『ゼア・イズ・ア・マッチ・ニア・ザ・センコー・オン・ザ・ブツダン』(梅)
小林井秀雄『元気がないようなので、添え木をして試みた』(梅) などなどが、名取、師範作。
・山口普史『このマッチを持っていらっしゃる方が必ずしも当店にお見えになった、というわけではありません』(竹) 山口君、二作掲載。このコピーは、是非ああいう所のマッチに印刷してほしいものである。
・野田孝寛『鼻で楽しむ温泉めぐり』(梅) 匂いでせめた。
・阿部敏信『孫の指』(松) これは、マッチを火をつける以外の用途で使う時には、そのまま実用になる。「おい、ちょっと耳掃除するから孫の指とっちくれ」とか、ね。れれれ、阿部君はこの(松)で14点か。では、阿井部敏信という萬名を授けよう。
・青野智『マッチの瞬間芸。頭に火傷したM・ジャクソン』(竹) 新しい、いまだけウケるスナック芸だ。ところで、スナック芸というのは、家元の造語であるから、忘れぬように。
・依田圭一郎『つけたマッチのもえさしで、おかまの意地と書いてみる』(毒) 敬意をこめて、(毒)をやる。依田君、絶好調。
・東輝明『聖火ランナーのポケットに一箱』(竹) 笑える。
・沢田みき『この春、TDAでは、マッチサービスをはじめます。大空の一服をビジネスにお役立て下さい』(毒) TDAの皆さん、本気で検討なんかしないでくださいよ。アノことだけでも笑われたんだから。
・瀬尾昌代『マッチ一本で隠せます』(毒) 男とマッチ棒の関係は多数あったが、これはわかったようでわからぬ。だが、とてもイヤラシイので載せてみた。
・鈴木正人『店のマッチで地図をつくる。われら新宿人』(梅) つい先日、家元一行は、新宿歌舞伎町に、特に名を秘す人々と萬究に行ったのであった。どの店に行ったのかは憶えているが、それ以上はどうしても思い出せない。
・助川徳郎『頭金0円あとは月づき1円の20回ばらいとたいへんお求めやすくなっています』(梅) 助川君は11歳だって。たぶんまだコドモだろうと思うね。
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