实例会话:
李:部長、ちょっとよろしいですか。
部長:うん、なんだい。
李:実は、もう少し日本語を勉強したいんです。それで、四月から水曜日と金曜日の午前中、日本語学校に行ってもよろしいですか。
部長:四月からですか。四月からはちょっと...
李:無理ですか。
部長:実は、松田さんと山崎さんが三月で会社を辞めるんだよ。それで、四月はちょっと忙しくなるんだけどなあ。
李:そうですか。
部長:新しい人は当分入らないそうですね。困ったなあ。まあ、この件は考えておくよ。
李:済みません。お願いします。
李:部长,您这会儿有空吗?
部长:啊,有什么事吗?
李:是这样,我想学点日语。所以,从四月开始,我想每周三和周五上午去日语学校上课,可以吗?
部长:四月开始啊。四月的话有点儿......
李:不行吗?
部长:因为松田、山崎两人做到三月就不做了,所以四月份会很忙。
李:是吗?
部长:听说暂时还不会进新人。真难办呢。嗯,我再想想吧。
李:不好意思,拜托您了。
口语策略:
在日本企业,除了年末年初、夏季休假等以外,一般还有10~20天的带薪休假。但是在日本好像很多人并不休满带薪假期。原因之一是日本人很重视同事间的和睦。自己休假的时候,也首先想到别人,一般都是在不给他人添麻烦的情况下才会休假,所以很多人就错过了休假的机会。另外,工作忙不能休假也是常有的事。
准备休假的时候,要尽早向上司提出并请求许可。另外,在工作没完成必须加班的时候,也必须得到上司的许可。
重要表达:
実は~(の)んです。
実は、来週、国から両親が来ることになったんです。其实是我的父母下周要从国内过来。
~てもよろしいですか。
今度の金曜日、会社の車を使ってもよろしいですか。这个周五,我能用公司的车吗?
なる
酒を飲んで顔が赤くなりました。喝了酒,脸就红。
以前は無口だったが、最近はよくしゃべるようになりました。以前话比较少,最近变得很能说。
~そうだ
担当者の話によると、新製品の開発に成功したそうだ。听负责人说新产品的开发很成功。
经典用例:
ここにおいてもいいですか。可以放在这里吗?
ええ、どうぞ。嗯,请吧。
ええ、いいですよ。/大丈夫ですよ。嗯,好的。/没问题。
すみません、会議室の使用時間、2時からに変更できますか。对不起,会议室使用时间可以改到从两点钟开始吗?
それが、2時から予約が入っているんです。是因为两点钟已经有预约了。
考えておくわ。我会考虑的。
じゃ、しようがないあ。那也没办法啊。