实例会话:
女:いま、お時間よろしいでしょうか。
男:いいよ。
女:実は社内のことで課長に折り入ってご相談したいことがあるんですが。
男:何か困っていることがあるのか。
女:はい。実はもっと早く相談すべきだったのですが、林君と佐藤さんが何かにつけて対立し、製品開発チームのまとまりがつかなくなっていまして、それでどうしたらいいか、課長にご相談に伺いました。
男:もう少し詳しい事情を話してくれないか。
女:はい。ことのいきさつは...
女:您现在有时间吗?
男:有啊。
女:其实是因为公司的事,我想跟您好好地谈一谈。
男:有什么为难的事吗?
女:嗯。其实我应该早点找您商量的,小林和佐藤先生无论在什么事上都对立,所以产品开发团队就很不团结,我想听听您的意见,我应该怎么做好呢?
男:你能不能说得再详细一点儿?
女:嗯,事情是这样的......
口语策略:
找对方商量事情时,首先不要忘记了询问对方时间是否合适,例如「いま、お時間いただけませんか」等等,最好说清楚需要多少时间。
在进入主题时,用「実は~のですが」这样的基本表达即可。商谈比较重大的事情时,则说「実は折り入ってご相談したいことがあるんですが」,用了这样的表达方式,对方也会明白是非常严重的事情,所以请一定要记住这些固定表达方式。
重要表达:
~でしょうか
今月はいい業績があげられるでしょうか。这个月能取得好的业绩吗?
実は~
今まで黙っていたけれど、実は先月、会社を首になったんだ。我一直没讲,事实上,上个月我被公司解雇了。
~べきだ
海外研修に行くべきだよ。いいチャンスじゃないか。你应该去海外研修,多好的机会啊。
~につけ(て)
小林社長には何かにつけ親切していただいています。无论在什么事上小林社长都对我很好。
まとまりがつく
やっとまとまりがついた。终于解决了。
~てくれないか
ちょっとそれを見せてくれないか。能不能让我看看那个。
经典用例:
少しお時間いただけませんか。能耽误您一点时间吗?
お仕事中を申し訳ないのですが。很抱歉,您正在工作却来打扰您。
実は...のですが、どうすればよろしいでしょうか。其实是......,您说我该怎么办?
先輩だけにご相談したい個人的なことなので...我的这点私事只想和您谈谈...