实例会话:
女:はじめまして、私、営業一課の木村と申します。(名刺を渡す)
男:ちょうだいいたします。私、丸井商事広報部の山田と申します。(名刺を渡す)
女:失礼ですが、お名前はなんとお読みすればよろしいのでしょうか。
男:「てつお」と読みます。
女:「やまだてつお」様ですね。いろいろ行き届かない点もあるかと思いますが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
男:いいえ、こちらこそ、よろしくお付き合いお願いいたします。
女:初次见面,我是营业部一科的木村。(递名片)
男:谢谢,我叫山田,是丸井商事宣传部的。(递名片)
女:对不起,请问您的名字怎么读?
男:读作「てつお」。
女:您的名字是读成「やまだてつお」吧。今后可能会有很多照顾不周之处,还请您多多关照。
男:不,哪里哪里。希望我们合作愉快。
口语策略:
在商务会谈中,第一印象非常重要。要注意自己的着装以及措辞。言及自己的职位时,不说「わたくしは木村課長です」,而应说「わたくしは課長の木村です」。还要注意在作介绍时,要目视对方清晰地报出自己的单位、所属科室及姓名。
初次见面时日本人通常要呼唤名片,如果不巧名片用光了,要向对方道歉说「申し訳ございません。今、名刺を切らしておりまして。」(真是对不起,我的名片刚刚用光了)但是应该防止这类事情的发生,因为在商务活动中,发生这类事情会被看成是不称职。
重要表达:
ちょうだい
先日は結構な品をちょうだいして、まことにありがとうございました。前些日子承蒙赠送佳品,非常感谢。
と
二度とすまいと心に誓いました。发誓说再也不做了。
~ばよろしいでしょうか
息子が高校を辞めて寿司職人なりたいと申しているんですが、どうすればよろしいものでしょうか。儿子说不读高中了,要去当寿司师傅,这可怎么办好呢?
行き届く
行き届いたおもてなしができず、失礼したします。招待不周,请原谅。
经典用例:
はじめまして、○○と申します。初次见面,我叫○○。
初めてお目にかかります。○○でございます。初次见面,我叫○○。(更郑重的说法)
○○でございます。どうぞよろしくお願いします。我是○○,请多多关照。
ちょうだいします。拜托了。
○○さんでいらっしゃいますね。您就是○○先生(小姐)吧。
申し訳ございません。今、名刺を切らしておりまして。真对不起,我的名片不巧刚刚用完了。
失礼ですが、お名前は何とお読みすればよろしいでしょうか。对不起,请问您的名字怎么读?
行き届かない点もあるかと思いますが。可能会有很多照顾不周之处。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。今后还请多多关照。
よろしくお付き合いお願いいたします。希望我们合作愉快。
まあ、とにかくよろしくお願いします。总之,请多多关照。