2019-06-30 過ぎたるは及ばざるが如し 笑府 道学先生が二人、雨の道...
2019-06-30 厳粛 笑府 ある道学先生、道で雨に降られたが、手を束(...
2019-06-30 ちんぷんかん 笑賛 ある秀才、まきを買おうとして、まき...
2019-06-30 学者相罵(あいののし)る 応諧録・笑府・笑得好 二人の...
2019-06-30 赤壁(せきへき)の賦(ふ) 笑林広記 ある先生、よく字...
2019-06-30 すれちがい舟 笑府 崑山(こんざん)の周用斎(しゆうよ...
2019-06-30 柳の葉 笑府 余姚(よよう)から蘇州へ出稼ぎにきて、住...
2019-06-30 先生 笑府 素読(そどく)の先生が二人、死んで閻魔大王...
2019-06-30 学校 笑府 国子監の学生が教官に選任されて、学校のなか...
2019-06-30 象と豚 笑府 孔子祭の行事を終って朝廷から退出してきた...
2019-06-30 月謝笑海叢珠・笑府 ある人、子供のために素読(そどく...
2019-06-30 葉隠れ 笑林 楚に貧乏な学者がいた。あるとき『淮南子(...
2019-06-30 似顔絵 笑林広記 ある男、似顔絵かきをはじめたが、一人...
2019-06-30 肖像画 笑府 ある男、肖像画をかいてもらうのに、紙や墨...
2019-06-30 交換 笑府 脚のわるい驢馬に乗った男、前方から駿馬に乗...
2019-06-30 臭い足 笑府 足の手入れをする商売の男、客の足に手をの...
2019-06-30 丸儲け 笑府 ある男、元手なしで質屋を開いた。 開店早...
2019-06-30 笛 笑府 笛吹きの友人がきたので、主人が、「待っていた...
2019-06-30 引越し 笑府 閑静好きの人がいたが、あいにく住居が鍛冶...
2019-06-30 専門店 笑府 ある男、どこにも売っていない物を売る店を...