2019-05-23 三十七 褐色の死の原 五月十六日、快晴、十時、ニヤ招待所...
2019-05-23 三十六 ニヤの娘たち 五月十一日、快晴、昨日一日、殆ど寝...
2019-05-23 三十五 大馬扎 五月九日、快晴、昨日一日休養しているので...
2019-05-23 三十四 ニヤ精絶国の故地 五月七日、八時五十分、出発。今...
2019-05-23 三十三 沙棗の匂い 昨五十五年五月、新疆ウイグル自治区の...
2019-05-23 三十二 張掖から武威へ 十月十六日、快晴、八時三十分、張...
2019-05-23 三十一 得故城の静寂 十月十五日、酒泉招待所の三階の部屋...
2019-05-23 三十 蔵経洞の謎 十月十三日(前章の続き)、午後は常書鴻...
2019-05-23 二十九 弥勒大仏 十月十二日、八時起床、昨夜は十時間近い...
2019-05-23 二十八 飛天と千仏 十月九日(前章の続き)、朝七時四十分...
2019-05-23 二十七 疏勒河を追って 十月八日、快晴、九時に目覚める。...
2019-05-23 二十六 酒泉の月 これまで五十四年の八月、カシュガル(喀...
2019-05-23 二十五 アクスにて 八月二十一日、今日は昨日来た同じ道を...
2019-05-23 二十四 亀国の故地 八月二十日、九時にアクス招待所を出て...
2019-05-23 二十三 タリム河に遊ぶ 八月十八日(前章の続き)、午後七...
2019-05-23 二十二 崑崙の川、パミールの川 八月十四日、ヤルカンド県...
2019-05-23 二十一 ゴビの中の町々 八月十二日、八時起床、九時朝食、...
2019-05-23 二十 カシュガル入り 八月十日、七時起床、快晴、昨夜は宿...
2019-05-23 十九 火焔山ふたたび これまで記してきたように私は去る五...
2019-05-23 十八 莫高窟 五月十三日、今日は敦煌滞在の最後の日である...